2025年前期にボラランティア活動をされている皆さんから届いた作品を紹介します。
写真上↑ みどりのたね 田上朋美
「くだものなんだ」のくるくるボックス作成の許可を頂きましたありがとうございました。
図書館での、こぐまちゃんの会(0~2歳)
読み聞かせの会(3~小学低学年)、小学校でのトワイライトで絵本を読んだ後、くるくるボックスでクイズ形式で楽しみました、こぐまちゃんの子供達はいちご、バナナなどがでると指さしてニコニコ、ママはわ~っと感動の声、3歳以上になるととても興味を持ち、想像をふくらませいろいろなくだものを連想して楽しみました。難しかったのはびわ、なし、りんごの皮でした。びわは食べたことないなどの声も聞かれました。
知らない果物を知る楽しさも感じたようでした。
写真上↑ さわる絵本の会 つみき 小西萬知子
有り難うございます。先生の活動を見せていただいて、感激しております。私の絵本作りもちっぽけな活動ですが、健常のこども達が感動し、楽しむ絵本を視覚障がいやその他の障がいで紙の市販の絵本が読めない子にも一緒に同じ本の事を話せるようにと作っています。視覚支援学校で、楽しんで当てっこしながら一緒に読んでいます。是非この絵本を先生にもさわっていただきたいと思います。大阪に来られる機会があれば、持参します。
写真上↑ 宮崎市立図書館の前田です。
パネルシアターがやっと完成し、クリスマスの特別おはなし会でお披露目できました。図書館でのおはなし会、大変盛り上がり、子ども達の思う「やさい」をいろいろ答えてくれました。外れても、当たってもみんな満足そうな反応があり、最後に「このパネルシアターは『やさいのおなか』という絵本ですよ~」と紹介しました。子ども達がとても喜んでいました、これからもお話会で利用させていただきます。この度はパネルシアターへの許諾をいただき、ありがとうございました。
写真上↑ 浜松市立大平台小学校お話し隊ボランティア 朝岡さやか
無事に1年生向けのブラックシアター上演が終了いたしました。
子供達は、やさいの「おなか」が出るたびに「トマト??」「ピーマン!!」などと予想し、とても盛り上がって喜んでいました。
写真上↑ 読み聞かせボランティア上甲知子
『やさいのおなか』は本当に、本当に、読み聞かせボランティアをしていて、目の前の人と仲良くなれる、年齢を問わず、障害の有無を問わず、性別を問わず、どんな人ともわいわいおしゃべりできる、スンバラシイ絵本で、その存在がありがたく、20年ほど、読み続けていました。もちろん、我が子も大好きな絵本で、謎の落書きをされています。
まさか、作者の方からメールでご返信をいただけるとは・・・と感激しております。
ブログやインスタグラムを拝見しまして、ペーパーバック版を手に入れたくなりました。
探してみます。
謎は、、わかりません。
枠の色が野菜のヒントになっているのだな、というのは分かりましたが・・・
ブログに掲載されていた遊び「木内かつの絵本あそび」からだタペストリー、わたしも子どもたちと障子紙でやりました!