2026年8月2日日曜日

7月25、26日のワークショップ

 


 7月25、26日に東近江市立能登川図書館と八日市図書館でワークショップが開催されました。どちらも親子参加で一緒に工作を楽しんでいただきました。25日の午前中は絵本「こどもおこのみしょくどう」を参考にして、お弁当作りをしました。

子どもが好きなお弁当のおかずをどう作るか、親子でアイディアを出し合いながらの共同作業は楽しそうでした。特にお父さんが本気を出して作るお弁当はどれも豪華でした。










 25日の午後と26日の午前中は、牛乳パックの工作をしました。

ぼくの工作の基本は3つです。


1、自由に作る。

自分が作りたいものを、好きなように作る。作りたいものも、作り方も自分の好きなようにしていい。


2、いい加減につくる。

工作をする時に定規を使って測ったりしません。中心を決める時も、だいたい真ん中だと自分が思ったところが真ん中です。手を抜くのでは無く、自分で良い加減を見極める。


3、真似して作るのもOK。

みんなで作っている時に、隣の子の作品が面白いから真似してみたいと思ったら、真似しても大丈夫。作品が真似されても隠さずどんどん見せてあげましょう。


 最初はみんなでけん玉を作りました。その後は自分で好きなものを作ってもらいました。見本を見て迷路や船を作ったり、オリジナルの長い船を作る子もいました。

見本で4WDの車を見せたところ、工作大好きなお母さんが本気で作り始めたのでびっくり!家に帰ってからも夏休みは牛乳パック工作で盛り上がると思われます。











 講演会やワークショップを開催すると、何人かの参加者がぼくの絵本を持参してサインを頼まれます。とてもありがたく思います。何度も読み返している絵本に、感謝の気持ちを込めてサインしています。今回は「やさいのおなか」が大好きな男の子と出会いました。ぼくがサインを書いたら、それを見ていた男の子がすぐに真似して自分のサインを書いてくれました。それは素敵なサインでした。