4月14日月曜日八重山特別支援学校の中学生を対象に絵本あそびのワークショップを開催しました。先生が絵本「おなかのすくさんぽ」を読んでから、からだタペストリーをして遊びました。1年生から3年生までが一緒に相談しながらクレヨンで描き絵の具で色付けしました。その後は、いつも給食で飲んでいる牛乳のパックを使ってけん玉を作りました。ワークショップ終了後に教室でみんなと美味しい給食をご馳走になりました。
新聞記事は4月15日の八重山毎日新聞です。
今回は西表島、竹富島、小浜島、黒島から先生が集まってくれました。ワークショップでは「絵本あそび」の中から「はじめてのおつかい」「たまごのあかちゃん」「おばけがぞろぞろ」を行いました。
宿泊したなみ荘にはたくさんの絵本が並んでいましたが、その中に「工作図鑑」もあり子どもとよくダンボール箱で基地を作って遊んだそうです。朝食はおいしいおにぎりでした。