答えは福音館書店の月刊絵本こどものとも年少版6月号の折り込みふろくをご覧ください。毎月絵本作家が「リレーかるた わたしの好きなもの」を描いています。6月号は、きうちかつの「よ」です。
2016年5月5日木曜日
リレーかるた
問題です。「よ」から始まるわたしの好きなものはいったい何でしょうか?みなさん「よ」から始まるものを思い浮かべてください。もしかしたらぼくと同じものが好きな人がいるかも知れませんね。
答えは福音館書店の月刊絵本こどものとも年少版6月号の折り込みふろくをご覧ください。毎月絵本作家が「リレーかるた わたしの好きなもの」を描いています。6月号は、きうちかつの「よ」です。
答えは福音館書店の月刊絵本こどものとも年少版6月号の折り込みふろくをご覧ください。毎月絵本作家が「リレーかるた わたしの好きなもの」を描いています。6月号は、きうちかつの「よ」です。
2016年5月3日火曜日
熊本地震
平成28年熊本地震による被害を受けられました皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
4月16日土曜日の地震は、別府でも震度6弱でした。その時ぼくは宮古島にいました。第32回全日本トライアスロン宮古島大会の前日でした。深夜自宅からの電話で起こされて、すぐにラジオとテレビをつけました。幸い家では本棚が倒れただけでした。夜が明けるとテレビを見て地震の被害を知った多くの方からメールが届きました。ご心配していただき、ありがとうございました。
4月15日金曜日に行われた開会式と前夜祭ワイドパーティーは、東日本大震災と熊本地震で亡くなった人々の冥福を祈り黙禱から始まりました。
14日の地震で熊本県の選手の中には来られなかった人もいました。また行くべきか苦しみながらも仲間から応援されてやってきた選手もいました。
そして、16日の地震で急遽熊本に帰った選手と家族がいました。
宮古毎日新聞の記事「熊本への思い、とめどなく/磯見洋一さん」
2011年のときも選手として今何ができるかを考えました。参加できなかった仲間の分まで頑張り、被災者を勇気づけるためにも全力で尽くそうと選手同士が掛け声を上げました。202キロという長い道のりを、これから何ができるか彼らのことを考えながら走りきることができました。今回もまた考えながら最後まで頑張れました。
一人では決してゴールはできません。たくさんの応援や待っていてくれる人がいるから最後まであきらめないで頑張れるのだということを、トライアスロンで学びました。一人ではないということを、被災にあった人達に伝えたいと思います。
2016年4月7日木曜日
絵本講座
桜が満開の東京から太陽が眩しすぎる石垣島にやってきました。
気温27℃ 夏日です。東京と気温差10℃ 以上もあり体がびっくりしています。
4月12日八重山高等学校で絵本講座を開催します。
絵本講座を受ける学生は将来保育関係の仕事を目指しています。
昨年も絵本講座を開きミニ絵本を作りました。
今年はミニ仕掛け絵本を作ろうと思っています。
どんな作品が生まれるか今から楽しみです。
気温27℃ 夏日です。東京と気温差10℃ 以上もあり体がびっくりしています。
4月12日八重山高等学校で絵本講座を開催します。
絵本講座を受ける学生は将来保育関係の仕事を目指しています。
昨年も絵本講座を開きミニ絵本を作りました。
今年はミニ仕掛け絵本を作ろうと思っています。
どんな作品が生まれるか今から楽しみです。
2016年4月6日水曜日
2016年4月1日金曜日
2016年3月29日火曜日
2016 横浜マラソン
2016 横浜マラソンを完走した。このマラソンコースの一番の売りは、普段は絶対に走ることができない高速道路を走ることができる。実際に10キロ走ってみた感想は、高速道路は車が走るべき道であり人が走るには過酷な道である。コンクリートは固すぎて、カーブの路面は傾いているので走りずらく足を痛める原因となる。一度走れば十分理解できたので、もう走りたいとは思はなかった。
(写真は高速道路のエントランス。急坂を駆け上り、ETCカードがなくても問題なく通過できた。)
高速道路にはトイレがないのでどうするのかと思ったら、トラックが仮設トイレを荷台に積んで停車していた。これも記念なので階段を登り荷台の仮設トイレを使ってみた。外からトイレを見ると異様な感じだ。ランナーが走る道路よりも高い位置で用を足してると思うと、やたらと目立ち恥ずかしい。そして、ランナーが走っている振動でやけに揺れて落ち着かなかった。
(写真下が高速道路にあるトイレ)
今回横浜マラソンの一番の目的は、プロのバーテンダーが作るノンアルコールカクテルを飲むことだった。今年は昨年の倍6000杯を用意していた。昨年の倍とは言えランナーは25000人いるので、ゆっくり走っていてはご馳走にありつけない。指宿菜の花マラソン同様早い者勝ちだ。
余裕でカクテルを飲むことができた。バーテンダーさんもカメラを向けると笑顔でポーズをとってくれた。横浜だからブルーライトカクテルなのか?色も綺麗で味もすっきり甘みを抑えた美味しいカクテルだった。バーテンダー給水は最高!
最初は2ヶ月ごとにフルマラソンを走るなんて無謀かと思ったけど、実際にやってみると意外と体調を維持することが楽だった。実は公務員ランナーの川内優輝選手を真似てやってみた。こちらの走るレベルは低いけど、3回ともほぼ同タイムで完走できた。これで4月10日の石垣島トライアスロンで最終調整をして、4月17日の宮古島トライアスロンに挑む。
おまけの写真、スタート地点でお話ししたサッカーボールランナーのおじさん。
クイズ:この格好で走るのに苦労することは何でしょうか?
答えは一番下にあります。
完走メダルはさすが横浜、錨のデザイン
ボランティアスタッフの皆さんおつかれさま!応援してくれた皆さんありがとうございました!
楽しく走ることができました。
クイズの答えは、腕が振れないこと、もう一つはこのボールを運ぶのにまるまるスーツケース1つを使うので移動が大変なこと。
2016年1月24日日曜日
こどものとも創刊60周年記念イベント
福音館書店主催による「こどものとも創刊60周年記念イベント」が東京で開催されます。
このイベントに僕も参加します。4月5日(火曜日)「絵本あそび」のワークショップを行います。
詳しくは、下記サイトご覧ください。
登録:
投稿 (Atom)